お花がちって実がうれて

happyokan.exblog.jp
ブログトップ

Macが取り持つ縁

20年近く前、私たちはMac、つまりコンピューターが縁で知り合いました。
今のように誰もがインターネットを駆使できる時代ではなかったので、普通のおばさん(?)がmacオタクになっていたものだから主人も面白がってくれたのでしょう。
macオタクというより私にしてみれば新しい知識が増えることが楽しかったわけでハードからソフト、ホームページ作りと次から次へと覚えることは本当に刺激的でした。
インターネットの普及に伴って操作も楽になり、昔のように勉強することもなくなった今では懐かしい思い出です。

そんな2人でしたから結婚した後も1人一台は当たり前、仕事用にWindowsも持っていて各部屋にmacを置いていました。(捨てられないだけなのですが・・)
そんな折、とうとう夫の愛機のグラフィックカードがダメになり、そうなると写真撮影が一番の趣味である夫にとっては命取り(笑)
確かに7年近く使ってくれていたので買い替えなのはわかっているのですが・・・購入するとしたら30万円の出費。mac貧乏とはよく言ったものです。
私のmacbookProもかなり動きが鈍くなってきていてCPUがついていかない状態。

考えてみたら1人一台なんて贅沢だし、互いに別々の部屋でPCに向かうなんて不健康。夫はいつもパソコンに向かったまま、私に空返事をするので喧嘩の原因の一つになったりもしています。

そんなことを話しているうちに彼も納得の上で新しいMacは初めて2人のユーザーアカウントを設定しました! 2人で一台を使うわけです。
場所も彼の部屋ではなくリビング横の和室。昨年94歳で天国へ帰った夫の父が60年以上使った机の上に・・。
夫も広い机で使いやすそう。私も快適環境で大満足です。断捨離がまた一歩進みました。
飾られた一輪の薔薇と2015年のDesk Diary。父が倒れる10月30日まで父が書き残した毎日の記録です。そして最後の予定は11月1日日曜礼拝での聖餐式でした。
プロテスタントの牧師として歩んだ父の声が今も聞こえてくるような気がします。
f0371906_22390765.jpg

[PR]
by peace-in-god | 2016-10-12 23:10 | 窓辺から