お花がちって実がうれて

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カテゴリ:工房から( 5 )

仲間に支えられて

掛け持ちバイトを始めて少しの時間も惜しむように過ごしています。

季節の変わり目、風邪をひいたりして自分の身体もいたわらなくちゃと思いつつ、短い時間ですが作陶も楽しんでいます。
大きな窯に入れるだけの作品ができずにいると仲間たちが声を掛けてくれて素焼きやら、本焼きやら一緒に焼いてくれて感謝。
日曜日もわずかでしたが数十点の作品が窯出しされたので午後、工房へ。

体調も良かったので5時間ほど次の準備に取り掛かりました。

コツコツ続けていけますように。

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by peace-in-god | 2016-10-26 19:00 | 工房から

山ブドウも秋色

朝もゆっくり起きました。
昨日は末娘と孫娘と3人で教会の礼拝へ出席しました。
郊外ということもあり、この辺りの子は公共の乗り物に乗る経験が少ないのです。
ちょうど車は主人が仕事で乗って行ってしまったので、バス、地下鉄を乗り継いで小一時間かけて出かけました。
孫はとっても嬉しそうです。
東京から帰省していた娘は午後4時過ぎの飛行機なので礼拝後、札幌駅付近で食事をしたり、買い物をしたりすることにしました。孫がご機嫌、嬉しくてたまらないのです。
男の子に挟まれた真ん中の女の子。まして憧れのおばちゃん(娘のこと)と一緒です。

娘とは札幌駅でハグして別れました。小さい時から外国人と接する機会が多かったこと、高校、大学と留学する経験に恵まれたことなど、娘たち(長女を除き)は当然のようにいハグをしてくれます。
孫娘はちょっとはにかんでいましたが、私たちを見て笑顔で娘とハグしました。

さて、今日も時間ができたので貸し工房の札幌芸術の森まで。
友人が本焼きの窯に入れてくれるというので釉掛けすることにしました。
赤土も白土も今回は全部、青萩をかけることにします。

駐車場に着くと周りの木々が色づき始めていることに気づきます。
これから益々、美しさを増していくことでしょう。札幌軟石をふんだんに使った建物にはツタが絡まりいい感じです。
上手に山ブドウも絡まってます。なんと、実も結んでます。

私のブログタイトル『お花がちって 実がうれて』ですね(笑)

数時間の作陶でしたが気持ちの良い時間が流れました。

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お気づきでしょうか?文体を変えました。
常体から敬体です。ブログを始めた時、とんがった感じの文章をと意識したのですが、結構大変でした(笑)
文章で仮想的人格を表現出来るかななんて思い上がってました。
自然体でいきま〜す。ほっとしたところでおやすみなさい。




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by peace-in-god | 2016-09-27 00:02 | 工房から

プロの作品か、アマチュアの作品か。

陶芸を始めたのは16年前。
色々と疲れ果てていた時期でとにかく当時の私は何も考えずただ黙々と手作業をしたかった。知人を通して紹介された1人の作家に一から手ほどきを受けた。
基本的なことはある程度わかり、よくある教室での「手びねり」だけはできるようになった。
いつかはろくろを引けるようになりたいとろくろを専門に学び、紆余曲折しながら16年。でも本業がある私は時間的にも技術的にも趣味の域から出ることはできない。
北海道は本来、伝統工芸品というものはなく、あえて言うならアイヌのアツシ織りが伝統工芸品として認められているくらいだ。だから陶芸に関しても非常に伸びやかで決まりのない自由な作品作りができる土壌でもある。
そんなわけで数年、陶芸をかじった人程度でも○○窯といえば「もう私プロで〜す。」と言ってしまえる。正直、小学校のPTAサークルで作られる工作のような作品でも値段をつけて売ってしまう人も大勢いて見ているこちらの方が恥ずかしくなる。
厳しいことを言うようだけれどそういう風潮は良いようにも見えるけれど決して技術の向上には繋がらないと思う。フリーマーケットやクラフトフェアなどで楽しむ分にはいいけれど本当にお金をいただける作品(プロ)か、各々が吟味すべきだ。
最近も身近なところで余りにも稚拙な作品に値札をつけて馴染みの店に持って行き、置いて欲しいと頼んでいる人がいた。店としては馴染みの客なので断りづらく、預かったが、店の雰囲気にも合わず困っているとのことだった。
そういうことを数多く見ているので私は頼まれない限り、値段はつけない。友人も先生と呼ばれても良いほどの技術を持っているが、あくまでも趣味と言い切っている。ギャラリーの方から頼まれれば楽しみに展示する程度だ。

今日はこんな話を書こうと思ったわけじゃなかった(笑)
カフェでのバイトを始めて一番気がかりなのは陶芸のことだった。今までは土曜日、貸し工房へ行って1日作陶していた。日曜日の午前中は教会へ行きたい。ん〜〜。
1日こもるのではなく、3、4時間でもいいから工房へ行くようにすること、小さい作品は家でも作ること。今はこんなふうに考えて続けていこうと思う。
ということで午後2時近くに工房へ。知人が来ていて「作品がたまらないから窯入れが難しい。」と話すと一緒に入れてあげると言ってくれた。ありがたい、ありがたい。何しろ窯が大きくてプロ仕様なのだ。
早速、来月の酸化焼成に向けて釉薬掛けの準備に入った。と言っても手板3枚程。5時半で終了してあとは次回に回すこととした。日曜はみんな早く帰るんだね。残ったのは私、1人だった。土曜日だと夜11時までやっていく人もいるので私が最後なんて久しぶり。
これからも拙い作品だけれど差し上げて喜んでもらえたら幸せ…。
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ろくろは全部で10台。作業台8台の恵まれた環境。
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まだ釉薬を決めていなかった。とりあえず、素焼きに撥水剤を塗って。
一つ一つ生活も楽しみも整えられていく。
今夜も感謝しておやすみなさい。







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by peace-in-god | 2016-09-18 23:20 | 工房から

黄色い声の応援は秋空に

芸森陶工房にて作陶。
でも今日の目的はツール・ド・北海道
先日から始まっている。
特に今日は第四ステージの一番長い距離でニセコから支笏洞爺国立公園を通り、その昔、冬季オリンピックの開会式、スケート会場、閉会式が行われた真駒内競技場へと帰ってくるクライマックスだ。キツイ距離、アップダウンの連続を走り抜けたアスリートたちのゴール目前がココ。
工房を出て陶芸仲間の女子(笑)とゲートのところで待ち構え、黄色い声援を送る。


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かくして作陶もわずかで本日終了なり(笑)

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by peace-in-god | 2016-09-03 20:54 | 工房から

カモの母ちゃんは親の鏡

土曜日。芸森の陶工房で5時間ほど作陶してきた。カテゴリーをまた一つ増やして陶芸に関するブログでも書こうかと目論んでいたのだが!
工房の前にはなかなかオシャレな池があり、鯉が泳ぎ、周りの芝では人を恐れないいカモたちが遊んでいる。芸森についてはいつかもっと紹介したいと思っている。
作陶を終え、駐車場まで行こうと池のそばを通ると可愛らしい子ガモたちが草をついばんでいる。
あらら、子供だけで遊んでいるの?少し近づくと慌てて母ちゃんガモが現れる。てんでに散らばっている子供たちの真ん中に立ち
「アンタたち、わかっているの?人間が近づいているのよ!」と言っている(気がする)。
「あれ、お母ちゃん。ごめんね。」と子ガモたちも母ちゃんに近づいていく。
それでも人慣れしている芸森のカモのDNAを引き継いでるらしい。ゆったりと親子で移動する。それにしてもカモの母ちゃん、素晴らしい。誘導しながら徐々に子供たちを私から離していく。親の務めはしっかりと子供たちを見つめ、事故が起きないように守り導くこと。スマホ片手にベビーカーを押したり、子供から目を離している人間の母親!厳しいようだけど見習ったら?
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Mother & babies


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by peace-in-god | 2016-08-28 00:26 | 工房から